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ALUAとは
Data ONTAP 7.2では、SCSIのAsymmetric Logical Unit Access(ALUA;非対称論理ユニット アクセス)機能がサポートされるようになりました。この機能は、SCSI Target Port GroupsまたはTarget Port Group Supportとも呼ばれています。
ALUAは、ストレージ システムとホストの間の最適化されたパスを特定するための業界標準プロトコルです。 ALUAによりイニシエータは、ターゲットに対しプライマリ パスやセカンダリ パスといったパスの属性について照会できます。 またターゲットからイニシエータにイベントを返送することができます。 そのため、任意のアレイをサポートするマルチパス ソフトウェアを開発することが可能となり、固有のSCSIコマンドが不要になるという利点があります。
注:
iSCSI igroupでALUAを有効にすることはできません。
注意:
ALUAを有効にする前に、ホストがALUAをサポートしていることを確認する必要があります。 ALUAがサポートされていないホストでALUAを有効にすると、クラスタ フェイルオーバー時にホスト障害が発生する可能性があります。
関連情報
Interoperability Matrix:support.netapp.com/matrix
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